大団円@3.4
願い。車両。祈り。川。白鳥。馬の頭。英雄。北極。
柄杓。交差。果て。燃え焦がすもの。▲。曲線。
Ｒ。変光。系列。En emy。時空の歪み。365。黄色い道。
（九十九寿の矢に委ねる より）
18.Ｘ
Ｙもなら２、くれぐれも(´∀｀)ではないので。
一歩を踏み出すと、そこはまだマオリ族だった。
長い長い道を歩んできたにもかかわらず、まだ馬馬だったとは。
そして、コーナーを走り出す。流れの運命論があるが、
上から落下するものを誰が予測できよう。
ふとした間違いから、執行官により粉砕の処置をされてしまう。
それは、誰もの期待の終焉であり、一方で、地面のへこみ辺りから、
１００００近い信者が飛び出したりする。
人の夢と書いて儚いと読むのです、の、裏。
知れない、知れない、これは恐怖の原点を表す。理。
我々の考え、それの考え、またその、思考。その中に、
やはりＸ，あれ？Ｙがあったり・・・
交差点が消えるときは、全ての単色のときだ。
交差点が見えないときは、ディスクオーバーフローシステムハングアップ
メモリリードエラーの超虚構だ。
心の目で見ているときもＵＳＥＮの通信ではないが、
我々の中にのこるヴィジョンだ。これは、我々の外の文化、おお、外人
の言葉とは又違ってきている。光通信のメタアナリシスそのもの
をさすのと、アナーキスト達が判例を示し、一方でライオンヘッドが
そこはかとなく空に浮かぶ雲のようにカチカチやってるもの。
つまりは2020,2100,2500,3000,太陽滅亡、そこにおける
ばーすと炎の塊りから逃避するの♪か、今見ている
クライ、クライ、反射鏡としての生産物、オブ、でも、
変わりがあるようでよかった。また明日、ね。
