UP TO UP - SPIRAL MELANCHOLIA -

大団円@3.2
ハラッパー、モヘンジョダロ、遺跡群の数々があった。
出でて、誘惑と戦うのか?退け!
手を触れるものは、求めた。そして、安直になり、教えのBORN
                       (天皇賞前身 より)
16.がくしゃたちのすかいはい
ひたすら、ひたすら、上っていった。それは、いわゆる一つの
ハイジャック。危険物の持込を禁止する一方で、それは地面と接していなかった。
離れ、一方の組み立て式の言葉の支離滅裂意思疎通不能は、ときの
存在条件をなくしてしまった。
工学的見地から可能だが、設計者のてはほうにもんだいがあった生きられないのよ。


その結果は待たなかったが、乱獲、ドードーオオウミガラスなどが
我々に教えてくれた悲しさも天下天上唯我独尊、アローォハラ。
均衡が閉ざされるとき、またDOKDOKの過去の歴史も次第に
埋もれつつあった。農民、お願いがございます。ヤメイ。
だが、大いなる遺産はそこに残った。新発十年債の利回り。
そこには、ハマーの企図が隠されている。それは、友情テレカにも
匹敵するものであるのは間違いなかったんだよね。


おッといけない話がそれた。なに、蟲を殺したと?
蟲を殺したものは改易だぁー、というのは極端な話(1687 TM)
だけれども、次々に消えてしまう動物達は、外務省の
内側の事情にもよく通じている。誰かさんが見つけた小さい秋ではない。
むしろ、逝ねや官軍108の光り輝くままままままま。
そのような場所において、人間の烏合が、なす、それ・・・


タスクルもの、それが集う笑顔の学び舎だ。
でも、いまや終わらない歌を歌ってはだしのままで飛び出したりしている。
いつか、砂上の楼閣が本当に青青の味とならんことを!